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小久保よしあきのボイトレ体験記 その4

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みなさんこんにちは、VT Artist Developmentのボイストレーナー小久保よしあきです!

前回のブログでは2009年までの小久保よしあきのボイトレ体験談を書きました。

今回は2010年からの僕の経験を書いてみようと思います!

2010年からはボイストレーナーとしての勉強も開始しています

ここからは先生としてのトレーニングや仕事をしながらの発声開発でしたが、僕自身のボイストレーニング体験談に特化して書いていきます。

この頃は、自分なりの良い発声というのができるようになっていました。
「ミックスボイスとはこういうもんだろう」というのが分かってきた状態です。

当時、発声するときの意識としては、

喉頭を極度に上げないようにする
1st Bridge(E4-G4)や2nd Bridge(A4-C5)での移り変わりを意識する

という感じでした。
これが上手に行くと自分なりにチェストボイスとヘッドボイスのミックスができるという感覚。

喉頭を上げないように意識していたのは、僕の根強い癖がハイラリンクス(喉頭を上げてしまう傾向)だったからで、1stブリッジと2ndのブリッジの移り変わりを意識していたのは、pull(叫び上げ)をしないようにするためでした。
(僕がlight chest傾向やflip傾向になることがほぼなかったため)

喉頭を下げた状態、低音から高音まで繋がった状態、それを改善するときのトレーニングツールの発声方法が自分なりに理解が深まっていて・・・

もっと言うと・・・
喉頭を上げたり下げたりニュートラルにした状態の発声
繋がってない状態の発声
一部のトレーニングツールの効果的な発声

を大体することが出来ました。
まあ、いま考えると、本当に”大体”なんだけど(^_^;)
これも先生向けのトレーニングを始めた成果かもしれません。

当時ぶつかった壁

一方で・・・
良い発声が分かってきた状態というのは、体感的に悪くない、つまり心地よく歌えるので、
逆にここから先の修正点や改良点が自分ではイマイチわからない状態でもありました。

「この歌は声色(こわいろ)的に音楽として成立しないけど、良い発声状態にはいると思うんだよなー。」みたいな。

良い発声だけど、音楽として成立しない → 自分の能力の限界(?)
そんな感じで、壁にぶつかっていました(笑)。
まぁ、今思えば先生になるトレーニングを始めると1回は誰もがぶつかる壁かもしれません。

そこからさらなる成長へ

しかしなんと!この段階であっても、自分の師事する色々なボイストレーナーに発声状態を見てもらい、更なる成長を引き出してもらうことができたのです。
(具体的にどんな成長があったかはまた次回書きますね!)

バランスの悪い発声 → バランスの良い発声 → 更に高度な発声

ハリウッド式のボイストレーニングはこの流れを作ることが可能なのです。
発声の本質をとらえたメソッドと言えると思います。

生涯歌いたい人は一生涯使えます。

ちなみに、この時点での僕の成長のイメージとしては、

更に高度な発声を開発するレッスンで、レベルアップの大きなきっかけを掴める
しかし発声のバランスがかなり良くないと、更に高度な発声の開発は成立しない
自分では、開発はおろか、開発できるだけのバランスを作ることもできない

といった感じでした。

自分なりにミックスができると感じている段階にこそ、ハリウッド式のボイストレーナーの指導は効果的です

ハリウッド式ボイトレをさらに詳しく学ぶにはこちらからどうぞ!!

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