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  • 金子恭平が実演!マリーゴールドを男性が歌う方法

    / ミックスボイス 歌唱・ボーカルスタイル

    こんにちは、VT by VT artist developmentボイストレーナーの金子恭平です!先日あいみょんさんの『マリーゴールド』をカバーして、ミックスボイスの解説動画を作りました! このブログでは、動画内でお伝えしきれなかったことを2点ほど書いていきたいと思います。 異性の曲を歌う際のキー設定 動画では、観ている方がミックスボイスを聞き取りやすいように原曲Keyで歌いました。 なので、Aメロからかなり軽めの声で歌唱を始めています。 本当なら、Aメロはもう少し豊かなチェストボイスで歌いたいところです。 男性が女性曲を歌う場合は、たとえ高音が出る方でも、 自分の声の持ち味が発揮できる適正なKeyに下げたほうが音楽的なクオリティは上がることが多いです。 レッスンにお越しくださっている生徒さんでも「女性曲を原曲Keyで歌いたい!」とおっしゃる男性はいますが、ボイストレーナーとして積極的には勧めません。 また、発声に関する能力と知識が育っていない状態でKeyが高すぎる曲を歌うことで、 声帯周りの筋肉の働きのバランスが著しく悪くな… 続きはこちら≫

  • 2つのミックスの考え方? ヘビー VS ライト・メカニズム

    / ミックスボイス 歌唱・ボーカルスタイル 話し声とボイトレ

    こんにちは!VT Artist Developmentの桜田ヒロキです! 今日は2つのミックスボイスの考え方について解説してみようと思います! ハリウッド式ボイストレーニングのブリッジの考え方 固定ブリッジの考え方は 「ブリッジは原則、この音程で発生します」 と言う考え方です。 Pitch Dependent Bridge(音程依存型のブリッジ)とでも名付けましょう。 僕たちVTチームもセス・リッグス氏のSpeech Level Singingではこちらを習いました。 ブリッジの位置はこちらをご覧くださいませ。 男性音域 女性音域 メリット ブリッジが歌手が失敗をしやす音域なので、問題を発見しやすい デメリット 歌うときに意識をし過ぎてしまい、その音程がトラウマになってしまう事がある 音色や音量の表現が甘くなってしまう事がある 音程に依存しないブリッジの考え方 移動ブリッジの考え方は 「歌唱音域内は、ある程度声帯の動きは自由度が高く、分厚い〜薄い(声帯で作られる)音色をコントロール出… 続きはこちら≫

  • 7つのボーカルスタイル・ツール 「メロディバリエーション」「フェイク」

    / 歌唱・ボーカルスタイル

    こんにちは!VT Artist Developmentの桜田ヒロキです! 今日はナッシュビルのトップ・セッションシンガー/ スタイルコーチ Dave Brooks氏のヴォーカルスタイルのツールも残すところあと3つ! 今日はメロディの加工方法。リッキング、トリル(フェイク)。 そして実際にアプリケーションを使った練習方法をご紹介します! メロディ・バリエーション Daveは「メロディの工夫はカバー曲を歌う時は特に重要になる」と言います。 代表的な手法は以下の通りです。 ・ 1番テンプレート(雛形)を提示する ・ 2番以降で作曲者の意図を壊さない範囲でメロディを工夫する ここではマライヤ・キャリーのHeroを聴き比べてみましょう。 1番のサビ 0:50 〜 1:23 2番のサビ 2:02 〜 2:35 3番のサビ 3:11 〜 3:46 約30秒間のメロディですが、メロディのバリエーションの工夫が多くされている事に気付くと思います。 Daveのセミナーやセッションでは実際にオリジナル… 続きはこちら≫

  • 7つのボーカルスタイル・ツール「声の音色の使い分け方」

    / 歌唱・ボーカルスタイル

    こんにちは!VT Artist Developmentの桜田ヒロキです! 今日はナッシュビルのトップ・セッションシンガー/ スタイルコーチ Dave Brooks氏のヴォーカルスタイルのツールで最も重要だと桜田が思う「歌詞の表現方法」について紹介していきます。 Lyrical Interpretation(詞をどのように伝えるか?) あなたの声を使ってストーリーを表現しているか? 歌詞を声に乗せてどのように表現するか? Daveは 「歌手は「曲と言う旅」のツアーガイドあるべきだ。 もしガイドの仕方がヘタだと、どこに言っても旅の体験は半減してしまうだろ? 歌手が曲の表現を間違ってしまうと聴き手の体験も半減してしまうんだ。」 と言います。 ストレート・ノート&ビブラート ・ミディアム/ ロングトーンでまっすぐ音を伸ばすの方法 ・ビブラートを使う方法 適切なケースの見極めが重要で、どちらか一方だけだと聴く側の耳が飽きてしまう。 ビブラートを使えばより「歌っている感じに」 ストレートトーンを使えば「語っている感じに」 なる… 続きはこちら≫

  • 7つのボーカルスタイル・ツール「ポケット。フレージングって?」

    / 歌唱・ボーカルスタイル

    こんにちは!VT Artist Developmentの桜田ヒロキです! 今日はナッシュビルのトップ・セッションシンガー/ スタイルコーチ Dave Brooks氏のヴォーカルスタイルのツールを2つご紹介します! Pocket(グルーヴ) ポケットとは、リズムでカッコよく聴こえる位置などと考えられますが、 大まかに言うと、曲に対してノリ、グルーヴの捉え方を指します。 ビートに対してリズムを ①手前にずらす。(焦ってずれてしまっている事が多い) ※初心者がやりがち。 ②ビートに大してジャストのタイミングで歌う。 BPMの速い曲。ロック、オルタナティブ系などは適切な事が多い ③ほんと〜に少しだけ後ろにずらず。 スロー、ミディアム・テンポに使用される事が多い クールでカッコよい印象を与える。 ※やり過ぎ注意。 Phrasing(フレージング) フレーズには音楽的な組み立て方があります。 フレーズの組み立て方の能力開発はアーティストが既に歌っている既存曲のコピーよりも、 ・オリジナル曲 ・カバー曲 ・英語から日本語… 続きはこちら≫

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