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  • 機能性発声障害?声の震えを改善するためのレッスンを公開

    / ミックスボイス 声の健康法・アンチエイジング

    今回は実際に「声が震えてしまい、声の自由が効かなくなってしまった。」 と言う方のトレーニング動画をアップします。 一概に「機能性発声障害と診断を受けた方に効果があるレッスンです」 と言えるわけではありませんが、歌唱時や特定の発声方法で発声が困難!(例えば声優さん、俳優さんでキャラクターの声を作る必要のある場合) と言う場合、これに近い方法論で発声改善を目指します。 全ての方に有効と言える物ではありませんが、参考になればと思い、動画作成に至りました。 クライアント様は動画撮影に同意していただき、本当にありがとうございました。 どんな人が機能性発声障害や声が出しにくくなりやすいの? 一般的な趣味で歌を歌うシンガーよりも、 プロフェッショナルのシンガーの方が機能性発声障害になる方が多く感じています。 その理由で考えられるのが、 ・声の使用頻度が高い ・無理な発声を強いられる事が多い (本人にとっても難曲を歌う事が多い) ・間違った発声を脳が覚えてしまい、喉を上手にコントロール出来なくなってしまう。 歌手が陥りやすい発声障害… 続きはこちら≫

  • 発声障害? 地声が出なくってしまった!

    / ミックスボイス 声の健康法・アンチエイジング

    こんにちは! ある日突然、声(高音)が出なくなる!? の記事は非常に多くの方に読んで頂いており、この様な症状を体験されている方が非常に多いのだと感じました。 今回は「歌う時に、地声が出なくなってしまう!」と言う症例をご紹介します。 突然、地声が出ない! 症状としては、徐々に(日に日に)声がつまるように感じる事があり、 歌ってみると裏声は出るけど、地声が出せず、すぐにひっくり返ってしまうと言う事が多いようです。 高音は突如として出なくなる事が多いのに対して、地声は徐々に・・・と言う事が多いらしく、、、 「気がつけば、以前と比べて弱々しい声しかでなくなってしまった」と言う事が多いようです。 まずは音声外来に相談 ボイストレーナーと言う仕事をしていると、 「声が詰まる、、、」「話し声も出しにくい「と長期的に悩まれる方にしばしば出会います。 まずはお近くの音声外来に診察を依頼して下さい。 「地域名 音声外来」 で検索をかけてみましょう! もしあなたのお住まいが地方で、都市部でなければ音声外来が近くに無いケースもあると思います。 … 続きはこちら≫

  • 金子恭平が実演!マリーゴールドを男性が歌う方法

    / ミックスボイス 歌唱・ボーカルスタイル

    こんにちは、VT by VT artist developmentボイストレーナーの金子恭平です!先日あいみょんさんの『マリーゴールド』をカバーして、ミックスボイスの解説動画を作りました! このブログでは、動画内でお伝えしきれなかったことを2点ほど書いていきたいと思います。 異性の曲を歌う際のキー設定 動画では、観ている方がミックスボイスを聞き取りやすいように原曲Keyで歌いました。 なので、Aメロからかなり軽めの声で歌唱を始めています。 本当なら、Aメロはもう少し豊かなチェストボイスで歌いたいところです。 男性が女性曲を歌う場合は、たとえ高音が出る方でも、 自分の声の持ち味が発揮できる適正なKeyに下げたほうが音楽的なクオリティは上がることが多いです。 レッスンにお越しくださっている生徒さんでも「女性曲を原曲Keyで歌いたい!」とおっしゃる男性はいますが、ボイストレーナーとして積極的には勧めません。 また、発声に関する能力と知識が育っていない状態でKeyが高すぎる曲を歌うことで、 声帯周りの筋肉の働きのバランスが著しく悪くな… 続きはこちら≫

  • 2つのミックスの考え方? ヘビー VS ライト・メカニズム

    / ミックスボイス 歌唱・ボーカルスタイル 話し声とボイトレ

    今日は2つのミックスボイスの考え方について解説してみようと思います! ハリウッド式ボイストレーニングのブリッジの考え方 固定ブリッジの考え方は 「ブリッジは原則、この音程で発生します」 と言う考え方です。 Pitch Dependent Bridge(音程依存型のブリッジ)とでも名付けましょう。 僕たちVTチームもセス・リッグス氏のSpeech Level Singingではこちらを習いました。 ブリッジの位置はこちらをご覧くださいませ。 男性音域 女性音域 メリット ブリッジが歌手が失敗をしやす音域なので、問題を発見しやすい デメリット 歌うときに意識をし過ぎてしまい、その音程がトラウマになってしまう事がある 音色や音量の表現が甘くなってしまう事がある 音程に依存しないブリッジの考え方 移動ブリッジの考え方は 「歌唱音域内は、ある程度声帯の動きは自由度が高く、分厚い〜薄い(声帯で作られる)音色をコントロール出来る」 と言う考え方です。 ヨーロッパで人気のあるヴォーカル・メソッドE… 続きはこちら≫

  • もう1つのボヘミアン・ラプソディ。超人の歌声とは?

    / おすすめアーティスト紹介 ミックスボイス

    こんにちは!VT Artist Developmentの桜田ヒロキです! あなたは映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観ましたか? SNS上のミュージシャンを始め、大人気の作品になっていますね。 桜田も大好きなシンガーの1人ですので、改めてフレディ・マーキュリーの偉大さがピックアップされてすごくうれしいです! 世界に衝撃を与えた「もう一つの」フレディ・マーキュリーの声 さて、映画「ボヘミアン・ラプソディ」のフレディの歌唱シーンでボイス・サンプルの足りない部分に活躍されたシンガーがいたのはご存じですか? (フレディ・マーキュリーは既に亡くなっていますからね・・・。) それはカナダ人の天才シンガー Marc Martel氏。 最近では映画のタイトルソング「ボヘミアン・ラプソディ」をライブレコーディングで弾き歌いをして、超話題になりました。 こちらの動画です。 まさにフレディ・マーキュリーの声! 衝撃の動画がこれ 実は彼はそれ以前にもこんな動画を上げて、話題になっていました。 それは「大好きなフレディ・マーキュリーとオペ… 続きはこちら≫