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ミュージカル・オーディションってどんな風に行われる?

/ オーディション対策

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こんにちは!米Institute for Vocal Advancement公認ボイストレーナー、パフォーマンス・ディレクターの武富ゆきです。

とどのつまり、オーディションってどう開催されるのか?
今日は「初めてオーディションを受けてみる!」という方の為にも、ミュージカル・オーディションの流れってどんな感じなのか?お伝えしたいと思います。

一般的なオーディションだとオーディション当日までに課題曲が発表になります。
その課題曲を審査員の前で披露します。
暗譜と書いていなくても暗譜はしていきましょう。
暗譜しているかどうかも審査対象に入ったりします

会場入り

まず受付をして、(慣れていない方は出来れば受付開始時間ちょうどに現場へ着く様にして下さい)
そこから控え室に通されます。番号札が渡される場合もあります。
そこで声出しやストレッチ等できる様になってる場合が多いですが、ほぼ満足に発声やストレッチはできないと思った方がいいです。
なので、声だしが必要な方は会場入り前に済ませておくのが無難です。

あ、でもこれって性格なのかな?
控え室で同時にみんなで各々発声をしているので、私みたいに集中力がない人はちょっと厳しいのかも。笑
私の生徒さんは「周りがうるさくても気にならないでオーディションまで準備ができた!」という方もいらっしゃいます。

オーディション開始時間まで控え室にいた後、いよいよ番号順に呼ばれてオーディション会場へ向かいます。
通常20〜30人が一斉に呼ばれてぞろそろと会場へ入ります。
椅子が並べられているので番号順に椅子の前に並び立ちます。
ここで初めて審査員に顔見せです。

不安な顔はあまりしない様にして下さい。
審査員にいい顔を印象付けましょう

いよいよ演奏開始!

着席の合図が出たら着席、その後1番から課題曲を歌います。
この時、ピアノ伴奏の場合が多いですが、ピアノ伴奏のリハーサルは基本ありません
伴奏者の前奏でリズムを捉えるか、もしくは伴奏者を引っ張れる方はリズムを自分で作って歌ってください。

※こういう練習はなかなかできませんが、VTではセッションライブを用意しています。
いい機会なのでぜひチャレンジしてみてくださいね。
セッション大会の詳細はこちら

「いつも練習してるより早かったー」だの「遅かったー」だの泣きのメールがよく来ます。笑
どういうリズムが来ようと対応できる様にしっかり練習しておきましょう
ただ基本的に、レッスンで練習しているテンポと近いです。

特に子役、ミュージカル・アニーのオーディション!
さんはい!で合わせる事が多いので、しっかり普段のお稽古でリズムを捉え、違う場所でも力が発揮できる様訓練しておくのが大切です。

審査委員の雰囲気に負けるな!

まぁ。なんにせよ、オーディションでは1番に歌うのは緊張しますね!

歌っている最中は、できる人は審査員にアピールを!審査員に向けて目を見て歌うとか
ただし審査員はポーカーフェイスですし、色んな心理的なプレッシャーを与えてくるタイプの方もいます。笑
「あ、この審査員!今こいつダメだ!って思ったのかも(´Д` )」なんて思わせる態度に見えたりします。

私は動揺してしまうタイプなので・・・。笑
個人的には一切審査員は見ず、自分の目線より少し上のポジションを見ながら歌いますが、
動揺しない勇気がある方はしっかり審査員の顔を見て・・・と言う技も試してみてください。

これは審査員に自分を印象付けるには最適だと思います。

みんなが、歌い終わるまで着席して待ちます。
(歌い終わったら帰宅のパターンもあり)

歌唱審査のみの場合は、基本的にはこの様な流れです。

次回はダンスやお芝居がある場合等書いてみようと思います。

※ちなみに歌のみのオーディションでもこの流れじゃない場合も多数あります。1人ずつ会場に入って歌うパターンもあるので参考までに・・・。

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この記事を書いた人

武富ゆき
武富ゆき
セス・リッグス Speech Level Singing公認インストラクター(2011年1月〜2013年12月)
Institute for Vocal Advancement公認インストラクター
昭和音楽短期大学部 ミュージカルコース卒業

オーディション合格者多数。
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投稿者: 武富ゆき