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VTnagoya塚本奈加の歌との道のり

/ ボイトレ体験談

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皆さん、こんにちは!
今年の2月からVT名古屋にてボイストレーナーをしているVT Artist Developmentレッドラベル・インストラクターの塚本奈加です!

今日は私がゆーーっくり辿ってきた
歌の道のりをお話ししたいと思います。

歌い手に厳しい世間の声

私は皆さんと同じく、小さい頃から歌が大好きでした!
私の世代はSPEEDやモーニング娘。さんが大人気だった時代で
彼女達の歌やダンスを真似してました。笑

一番最初にボイスレッスンを体験したのが小学校6年生の時。
しかし英語の歌を!という先生について行けず断念…。

その頃から作詞作曲をして、サックス吹いて歌を歌うというスタイルで
学校の休みの時期にライブ活動をしていました。

ただ皆さんご存知の様に、世間は歌い手に対してとても厳しいです。
サックスと歌、両方やってる私だからこそ強く思います。

それは、歌はみんなのものだからだと思います。
サックスは、よく知らない、分からないから何も言えない…。

そんな流れから、歌はイマイチだなぁーー、サックスだけにしとけばいいのに!
と周りの大人たちに言われ、歌うことを楽しめなくなり…、歌から離れていってしまいました…。

今から思うと、自分の気持ち、心が弱かったんですね。

当時もご縁を探してはボイスレッスンに通っていましたが、
コレ!と思えるメソッドには出会えず…。
高校時代は、アメリカでサックスを学び、
ボーカルのワークショップやダンスレッスンなどにも通い、
大学に入学してからは、ジャズ科の周りのレベルの高さに、
泣きそうになりながら、必死にサックスを練習していました。

今のボイトレとの出会い

大学3年くらいになると、学校にも少し慣れてきて、
また歌いたいなーと思える少しの余裕が生まれました。

大学のゴスペルクワイヤーに入り、そこから私の歌の道が再び始まりました。

ちょうどその頃…、、仲良くしていた彼と別れ…、、笑
その頃たまたま授業で聞いた
Ella FitzgeraldのGood Morning Heartacheに心打たれました。笑

失恋した心の傷に話しかける様な歌詞。
毎日ふとした瞬間に何度も思いだす彼の事。

何度も忘れようと試みたけど、どうせ忘れられないなら、
もうこの痛みとともに歩んでいこうと言うような歌詞です。

心にぽっかり空いた穴を、この歌がうめてくれ、
無理に忘れなくていいんだよーと、その時の私を全力で支えてくれました。

それからジャズボーカルをよく聞くようになり、
魅力にとりつかれていきました。

私もそんな歌が歌いたい、
小さい頃からともに歩んできたサックスもやはり私の傍で、
活動しだした時の気持ちに戻り、また両方やろう!
と思える様になりました。長かったですね。笑

その頃から定期的にボイスレッスンに通いましたが、
自分の声と、憧れの歌手達との間には大きな大きな違いがあり、
その頃は黒人さんの歌をよく聞いていたので、
骨格の違い?喉の作りの違い?私には無理なの…?
と自分の才能の無さに、絶望感もありました。

それでも、自分の歌える歌を歌い…、レッスンに通い…、、
周りのミュージシャンの噂でVTのボイストレーニングの事を知り、
やっとこのメソッドの先生方に出会えたのです。

月1回レッスンをしに上京

三重から東京へ月1回なるべく通い、なんとかレッスンに通いました。
レッスンに通える有り難み、素晴らしい先生にやっと出会えた喜び…。
田舎に住んでいたので、その気持ちも倍増だったかもしれません。

最初にバブルやネィネィやった時から、

今までのボイトレとは何かが違う…、、
私こんな高い声出るんだ…、、

とよく分からないけど、なんだか楽に声が出てる…、なんかすごい!!

↑この気持ちだけで十分です。

「なんかすごい!」という気持ち、
感覚、感動を忘れず、レッスンに通う。

人って、美味しいものを初めて食べた時の感動って、
2回目食べた時は超えられないと思うんです。

もちろん美味しいけど、あの感動は、初めての時が一番大きいと思います。

その感動を胸に、レッスンに通う。

もちろん毎回のレッスンで気付きがあり、感動があります。
例えその感動が少しうすれても、とにかく続ける。

レッスンの録音と共に、私の場合は約1ヶ月間ほぼ毎日練習し、
前のレッスンではやりにくかったエクササイズも、
次レッスン行く時には出来るようになっている。

それが成長の証だと思います。

音楽は人生かけて学んでいくもの、磨いていくものだと思います。

1回のレッスンで、違いが分かるようなレッスンに出会えた私達は幸せです。

いつももったいないなーと思うのは

はじめからある程度できる人、
やればすぐ出来る人、
才能に溢れてると思う人達が、
学ぶ事をやめてしまう事…。

私からしたら、若くしてそんなに歌えて、
このメソッドに出会えていて、羨ましい限り…。。
その無限の可能性をどんどん伸ばして欲しいと思うのです。

その可能性を伸ばせるのは、
「歌が好き」という気持ちをいつまでも忘れず、
自分とその気持ちを信じ、学び続ける事だと思います。

身につけた技術は裏切らないし、
きっと少しずつ道は拓けていけると思います。

だから、どんなことがあっても諦めずに、
その気持ちを大切にし、歌い続けほしい。

私もまだまだ道の途中。

皆さんと共に、同じ方向向いて歩んで行けたらなと思っています。

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この記事を書いた人

塚本奈加
塚本奈加
New School University, Jazz and Contemporary Music Program卒業
Professional Children’s School卒業
Manhattan School of Music Pre-Collegeにて、Jazz saxophoneを専攻
VT Artist Development認定 レッドラベル・インストラクター
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投稿者: 塚本奈加