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  • 喉が人一倍弱い?そんな人、実はいないんです。

    / ミックスボイス 声の健康法・アンチエイジング

    こんにちは!米Institute for Vocal Advancement公認ボイストレーナー、 パフォーマンス・ディレクターの武富ゆきです。 街中がピカピカしはじめましたね🎄 クリスマス、お正月もすぐ目の前! 今年も終わろうとしておりますね。 今年中にカラオケで高得点を取りたかったー! なんていう生徒さんも沢山いらっしゃいましたが笑 その後どうでしょう?取れましたか?(* ̄▽ ̄*)ニヤ さて、そんな師走まっさかりの中、 新しくレッスンをしてくださる方が非常に何故か多いです。 何だ?みんなやり残した事があるのかい? そんな新しい生徒さんの一人 私喉が弱いのでレッスンになるかどうか・・・ 息が続かないですし・・・ なんていうお悩みの方がいらっしゃいました。 今日はそんな 喉の強い、弱い 息が続く、続かない についてお話をしようかなと思います。 そもそも喉の強い弱いとは・・? こういうお悩み持っていらっしゃる方多いと思いますが 筋肉量の問題や筋肉つきやすい人とかも … 続きはこちら≫

  • 輪状甲状筋と甲状披裂筋の分かりやすい動画があります!

    / ミックスボイス 声の健康法・アンチエイジング

    こんにちは!VT Artist Developmentの桜田ヒロキです! 歌を歌うのに超重要な筋肉、 甲状披裂筋(TA)と輪状甲状筋(CT)の運動を とても見やすい動きで解説してくれる動画を見つけました。 詳しい解説をつけてお話をしていこうと思います。 甲状披裂筋と輪状甲状筋の役割を可視化 発声において重要な筋肉。 甲状披裂筋(TA)と輪状甲状筋(CT) の動きを模型のように観られます。 Crycothyroid muscle(輪状甲状筋) 声帯に張りを作る 0:20 ~ 0:35 Thyro-arytenoid muscle (甲状披裂筋) Vocal Muscle(声帯筋) 収縮筋として機能 0:35 ~ 0:45 Internal thyro-arytenoid(内側甲状披裂筋) Vocal Muscle(声帯筋) 収縮筋として機能 0:47 ~ 0:54 どうですか? ぼんやりとしていた喉頭の運動もとても クリアに理解出来る動画ではないでしょうか? Cryc… 続きはこちら≫

  • 歌いだした瞬間に喉がからむ!?原因と対策は?

    / ミックスボイス 声の健康法・アンチエイジング

    こんにちは!VT Artist Developmentの桜田ヒロキです! 歌う前までなんともなかったけど、 歌いだした瞬間、喉に痰が絡んだ気がして咳払いをしたくなる。 あなたはこんな経験はありませんか? 原因は? 実は原因は意外とシンプル。 「歌を歌う時に生じる喉頭の内側に掛かる緊張が原因である事がほとんど」 だそうです。 話し声の音域を超える音量、 話し声を超える音域を出す事で喉頭、 咽頭が内側に過度に縮む。 それを喉は 「うわ!何か異物が入ってきた!」 と勘違いをし、咳払いをしたくなるのです。 アメリカのVocology in Practiceの カンファレンス内のIngo Tize氏の講義では、 「歌い出してから咳払いをするケースで、 喉や声帯に実際に痰が絡んでいるのを確認出来た事はほとんどない」 との事でした。 解決方法は? 原因がわかっていれば解決方法は簡単ですね。 喉が内側に閉まるようなアクションをなくせば良いわけです。 発声時に喉頭が上がり、 喉が内側にし… 続きはこちら≫

  • 声を休める?いや、練習する!?

    / 声の健康法・アンチエイジング

    「声帯がダメージを受けた場合、どれくらいの期間、回復に必要でしょうか?」 分子生物学者の答えは全ての歌手にとって重要なものでした。 - Ingo Titze博士 こんにちは!VT Artist Developmentの桜田ヒロキです! 今日は非常に多くのシンガーから受ける質問 【声を痛めたら休養期間はどれくらいが理想?】 にお答えしようと思います! これシンガーでなくても思った事はあるんじゃないかな・・・? 治癒のために「動かす」重要性 一昔前までは「治癒」を促すためには 「動かさない事が1番!」と信じられてきました。 しかし今日では、必ずしもそれは正しくない事がわかってきました。 例えば、「腰や背中の手術をした。」 もしくは「出産時に帝王切開をした。」 いずれのケースも適度に動かす、 もしくは体を軽くストレッチをする事により治癒が早まる事がわかってきました。 これはこのまま声帯にも言える事だそうです。 回復までの時間 音声学者のIngo博士が興味深い質問を 何人ものプロの… 続きはこちら≫

  • 歌声フォルマントと別のボリュームの出し方!?”フォルマント同調”

    / ミックスボイス 声の健康法・アンチエイジング

    みなさんこんにちは、VT Artist Developmentボイストレーナー小久保よしあきです! 引き続き歌声&科学のご紹介です。 今回は歌声フォルマントとは別の、ボリュームを出す方法をご紹介したいと思います。 ソプラノ歌手が主に使う手法です。 まずは僕のデモをお聴きください(ソプラノではないですが笑) どうでしょうか、クラシックな音で むっちゃボリューム出てるの分かりますでしょうか? 一体何が起きているの? 周波数的にやっていることを説明すると、基音の周波数(実際に聴こえる音程)と、 フォルマントの1番目の周波数を、揃えるように発声しています。 基音とF1のピークが合致することで、 声帯振動周期と共鳴腔の持つ共振周波数が揃い、凄いボリュームになります。 この現象を フォルマント同調 といいます。クラシックのソプラノ歌手が当たり前のようにやっている手法です。 この手法は、基音とF1のピークの合致がどう頑張っても難しい音程だと、 使うことができません。従って、そのような音程でフォルマント同調… 続きはこちら≫