2017年02月の記事一覧

VT Artist Development

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2017年 02月 の記事一覧

  • 「R」の発音は巻き舌にしちゃだめです!

    / 英語と歌唱

    VT Artist Developmentボイストレーナーの石原優子です! 前回の記事では英語の発音ではなくリズムに関して書かせていただきましたが、 もう読んでいただけましたか?? (英語の発音しか教えないわけじゃないんですよ!笑) 今回はまた英語の発音のお話に戻り、歌唱時のRの発音について書いてみたいと思います。 歌唱と会話で変わるRの処理 ちなみに子音としてのRではなく、母音の一部として発音されるRです。 このRの処理の仕方は、歌唱時と会話時で変わってきます。 さて、Rの発音と言われると皆さん何を想像しますか? 「Rは舌を巻く」と習ってきた方、多いんじゃないでしょうか。 R音性母音と呼ばれたりしますが、これが一般的に舌を巻くとされている発音です。 (舌を巻くという表現がふさわしいかどうかはとりあえず置いておきます笑) アメリカ英語特有のもので、イギリス英語ではこの音は使われません。 例えば、mother、brotherといった単語のerの部分や、 learnのearの部分、wordのorの部分。 舌を巻く、というイメ… 続きはこちら≫

  • ウォルト・ディズニーミュージカル「メリーポピンズ」オーディション

    / オーディション情報 お知らせ

    こんにちは!米Institute for Vocal Advancement公認ボイストレーナー、パフォーマンス・ディレクターの武富ゆきです。 ウォルト・ディズニーミュージカル メリーポピンズオーディション 2017年に入り今年もオーディションの募集がはじまってきましたね! このブログを見ている皆さんの中でチャレンジしようとしている方も いらっしゃるのではないでしょうか? VT生の中からも何人かチャレンジします、メリーポピンズのオーディション。 現時点でまだ課題曲はわかっておりませんが、メリーポピンズの曲の中から選ばれるでしょう。 未発表の課題曲について 上にも書いた通りまだ課題曲が分からない訳ですが、 発表されるまで待っている・・・なんて方はいらっしゃいませんよね?? メリーポピンズで使われている曲は歌える様にお稽古しましょうね スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(Supercalifragilisticexpialidocious)なんか来ちゃったら、 これまた高い音を地声でしかも早口で歌わな… 続きはこちら≫

  • 「リズム感がない!」解決するための2種類の方法とは? その1

    / バークリー留学期 リズムについて

    VT Artist Developmentボイストレーナーの石原優子です! レッスンをしていて「リズムが悪いって言われるんです」という相談を受ける事が多いので、今日はリズムに関して私が普段感じる事を書いてみたいと思います。 まず、リズムが悪い、甘いと言われる人には大きく分けて2種類あるように感じます。 その1.音のタイミングがズレてしまっている人。 歌っている内に途中でどんどん速くなって(走って)しまったり、 遅くなって(もたって)しまったりする場合は、 拍というものを感じられていない場合が多いので、 拍をしっかり感じてもらうために、 手を叩きながら、かかとを踏みながら、 時には片手で指揮振ってもらいながら(効くんですこれ笑) 歌ってもらったりします。 ちなみにバークリー音大のイヤートレーニングというクラスでは、 譜面を読みながらリズムや音程を正しく歌う練習を沢山するのですが、 必ず片手で指揮をするんですよ。 入りがズレてしまったり、細かい音符になるとズレてしまう場合 全体で聴くとそこまでズレてないけど、入り… 続きはこちら≫

  • 歌声フォルマント(Singer’s Formant)について

    / ミックスボイス

    みなさんこんにちは、VT Artist Developmentのボイストレーナー小久保よしあきです! この歳になってようやく勉強が楽しいと思えるようになり(笑)、明らかに学生の頃より勉強しています。 時間も能力も足りなくて困っています!誰か脳みそ交換してください! さて今回は、歌声フォルマント (英語ではSinger's Formant。もしくはCluster Formantと呼ばれています) というものについて書こうかと思います。 歌声フォルマントって何? すっごい歌の上手いシンガーって、 「ボリュームがあって響きのある鳴るような歌声を、楽に出しているなあ」と思いませんか? このような歌声のシンガーは、歌声フォルマントという特定の周波数帯域を強調して歌っています。 この周波数帯域は2500〜3500Hz付近のようです。 歌声フォルマントを聴いてみる 実際に歌声フォルマントの出ている発声を聴いてみましょう。 すごいボリューム出てそうですね。 この動画では、 1 何もしていない状態 2 2500〜3500Hz付近… 続きはこちら≫

  • 音程やリズムと同じくらい大切な事とは?

    / シンガーのマインドセット 英語と歌唱

    こんにちは! VT Artist Development レッドラベル・インストラクターの鈴木陽香(すずきはるか)です! 前回の私が書いたブログに、歌の練習法やコピーをする事の大切さについて書きましたが、実はそれだけではないんです! まだ読んでいない方は歌の練習法やコピーをする事の大切さについてはこちら。 コピーだけをしてると陥る欠点 コピーだけをしていても、いきなりStevie Wonder,やマライア・キャリーのようなアーティストになれる訳ではないのです。 たまに音のあり方だけ(音程、リズムのみ)を指摘する方もいますが、 フレーズや声色だけを真似ても、それだけでは伝わらないですし、それは成長を妨げてしまいます。 いきなり真似だけしても最初から上手くいかないのは当たり前ですし、近道はありません。 自分が伝えたい何かを自分なりに伝える努力するしかないんだと思います。 詞の中の登場人物のイメージを持って歌うこと 以前に桜田先生がおっしゃっていましたが、『詞の中の登場人物のイメージを持って歌うこと』はとても大切です。 私は… 続きはこちら≫

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