桜田ヒロキの投稿一覧

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桜田ヒロキの投稿一覧

  • 共鳴腔の役割 倍音の基礎知識編

    / ミックスボイス

    こんにちは。VTの桜田ヒロキです。 今日は前回のマニアックなブログに引き続きこの3つで発声を行っていますよと言うお話の続きをしたいと思います。 Respiration(呼吸) Phonation(発音) Resonation(共鳴) Resonation(共鳴) ここで書く共鳴と言うのは、「こういう体感がある」とか「ここに音を当てる」といった体感的な話ではなく、少なくとも科学的研究をしている先生方と話をしても恥ずかしくないレベルであり、せっかくブログですので「ビジュアルで見る事が出来る」と言う観点で書こうと思います。 フォルマントとは? フォルマントとは?とGoogle先生を使って調べていきましたが僕が探したところ残念ながら歌唱に耐えられるレベルで書かれている文献は存在しませんでした・・・。 「フォルマントは共鳴腔の容積によって作られるAcoustic Value(音響数値)である。」と考えるのが最も自然でしょう。 まぁ・・・わからないですよね。。。 例えば、ペットボトルに水がある程度入った状態で息を吹き込むと高い音が作… 続きはこちら≫

  • 声帯で作られる「原音」について

    / ミックスボイス

    こんにちは。VTの桜田ヒロキです。 人間はこの3つのプロセスを使い声を生成していますと言うお話の続きです。 Respiration(呼吸) Phonation(発音) Resonation(共鳴) 今日は前回の呼吸に引き続き、Phonation(発音)発音について書いてみましょう。 Phonation (発音) ここで考える発音は、「音を発する原音」と言う観点で書いています。 人間の声は声帯と言うのど仏の中側にある、小さな小さなヒダで作られています。 個人差はありますが、1枚辺り小指の爪よりも小さいと思っていいらしいです。 この声帯を閉じて息を当てて振動するわけですが、声帯を閉じる(内転させる)のは外側輪状披裂筋(LCA)と呼ばれる筋肉です。 写真は桜田ヒロキの声帯です。 アワアワしているのは何かのアレルギー反応ではないかと指摘されました。 多分、ホコリでしょうね・・・。 ※声帯が閉じている状態(発声時) ※声帯が開いている状態(呼吸時) ここで作られる原音は喉頭原音と呼ばれています。 喉… 続きはこちら≫

  • 発声における3つのプロセス 【呼吸編】

    / ミックスボイス

    こんにちは。VTの桜田ヒロキです。 歌と言うよりも生理的な発声と言う事を考えると、人間はこの3つのプロセスを使い声を生成していきます。 Respiration (呼吸) Phonation(発音) Resonation(共鳴) 今回はその中の1つ、呼吸について書いてみましょう。 Respiration (呼吸) このプロセスを抜きにして歌を歌う事は出来ません。 声帯が振動するために「息を供給する」と言うプロセスです。 歌唱において過去何十年、数百年このプロセスを過剰に評価されてきたプロセスと言えるでしょう。 「高い声を出したいです!」「腹式呼吸!」 「支えが足りない!」「腹式呼吸!」 「音量を出したい!」「腹式呼吸!」 ・・・過剰と言うよりは、誤った認識に近いかもしれないですね・・・。 しかしながらセス・リッグス氏 Speech Level Singingが大きく世に送り出されると 「呼吸のプロセスはそれほど重要ではない。」 と言う誤ったメッセージが世に送り出される事になってしまったように感じます。 近年ではセス自身も呼吸に… 続きはこちら≫

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    こんにちは! VT Artist Development代表の桜田ヒロキです。 本日からVTでは歌唱・ボイストレーニングの主に技術的な内容をみなさんにご紹介するブログを開始致します! 日替わり?週替わりで下記のような内容を掲載していきたいと思っています! ・発声の技術 (Vocal Technique) ・スタイル歌い回しの研究 (Vocal Style) ・参考になるアーティストの歌唱を検証 ・出張レッスンのお知らせ ・VTスタッフによるスタジオ情報・オーディション情報 もちろん今後もVTの無料動画番組、Voice Trainers Channelの更新も続いていきますが、 ここでは「文章や画像」と言うじっくり読み込める情報をギッシリ詰め込んでいき、まるで歌の辞典のようにご利用いただければと思っております。 インストラクター、スタッフ一同がんばって更新してまいりますので、よろしくお願い致します! 桜田ヒロキのレッスンについてはこちらをご覧下さい いつもVT Artist Development トレーナーズブログをお読みい… 続きはこちら≫